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寝かせ続けたカセットテープ 

三連休中に私が年賀状整理をしている間、相方はカセットテープの分別をしていた。


長かった・・・やっと、やっとアレを捨ててくれる・・・!


カセットテープといっても、昔自分でダビングした懐かしいメロディとかいう感傷的なものではない。相方が以前定期購読していた、各界著名人(?)のトークや講演が録音されているビジネス系のテープたちだ。
以前は内容が面白くよく聞いていたらしい。でも職場が変わって忙しくなってから聞く時間が取れず、聞かないテープ(後半はCD)が溜まる一方になり、数年前にとりあえず定期購読を打ち切ることにした。


そのカセットテープが段ボール2箱。


部屋が片づかないのはモノが多すぎるからじゃないのか?
・・・と、遅ればせながらぼんやりそのことに気づいた二年前。
引越当時から押入れに押し込んだままのこのカセットを見た時、「これは絶対もういらない」と当時の私でも即判断できた。
押入れの奥に何年もしまいこんだままのテープ(それも大量)をもう聞くわけがない。おまけに内容がビジネス系。その話題やテーマが旬だった当時に聞くからこそ意味があるのであって、今数年前の内容を聞いてもしょうがない。

捨てることを前提で、一応相方にお伺いをたてると
「また聞くからおいといて」

・・・(絶句)。
またっていつだよ。毎月送られて来てたのをその月のうちに聞けなくなったキミが、これだけの量をいつ聞くというのだ。
「うーん、でも面白くていい話もたくさんあったからさ~。また今度より分けるから」

今度っていつよ・・・。


以後私の「モノを捨てる」ブームが来るたび、カセット捨てる捨てないの攻防戦が繰り広げられた。

「また聞くから」(って聞かないでしょ)
「いい話のだけ取っておきたい」(やるなら早く)
「あれだけ揃ってるんだから売れないかなあ」(じゃあ売る手段を考えろ)
「お金を出して買ったんだしもったいない」(スペースのほうがもったいない)
「じゃCDに焼いて保存すればいいと思うんだけど」(あれだけの量誰がやるの?言っとくけど私は絶対にやらないから)


・・・こんなやり取りをしながら二年経過。
半年前の引越時がチャンス、と私は思っていたのだが、結局新居にもそのまま持ち込まれたのだった。



それが今、今ようやくなくなろうとしている!
(結局相方は、より分けることも売る手段を考えることもCDに焼くこともしなかった)
始めはラベルに印字されているカセットの内容を確認しながらカセットとケースを分けていたようだが、そのうち「ラベル見たら聞いてみたくなるしキリがないから見るのやめよ」とラベルも見なくなった。

最中、卵を片手で割るようにケースからカセットを落として分けていくという方法を編みだし、「どう!?これすごく早くない!?」と自慢気にその手際を私に見せつける。
あー本当だーめっちゃ早いねー、なんておだてているうちにカセットとケースの分別終了。残りのCDや添付のパンフなども分別しついにダンボール2箱が空に!

IMG_2106.jpg
分別されたカセット。さらにケースで2袋、パンフや紙モノが1袋。


分別した5袋を見て相方が一言。

「これだけの量をここ(新居)まで持ってきちゃったんだなあ・・・」

そうでしょう、そう思うでしょうよ。
私なんて二年前からそう思ってましたよ。
・・・とはいえ相方も、モノへの意識が以前とはだいぶ変わってきたと思う。でないとこんなセリフは出てこないだろう。



なが~い間寝かせ続けてたカセットテープ、2年がかりでようやく処分完了。あー長かった!



カセット、事前に数を数えとけばよかったなあ・・・
カセットだけで重量約9㎏、カセット1本35g、ゴミ袋が2枚で30g、
(9000g-30g)/35g=256.28...
約250本か・・・うーんやっぱり溜めたらダメだな。



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